病院の画像検査では腰痛の原因がわからないってご存知ですか?

こんにちは。

『一人でも多くの人の、人生を変える』

和歌山県田辺市の根本治療専門院

楠本整骨針灸院・整体院の楠本大貴です。

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今回は、腰痛の新事実をお伝えします。

腰痛で、整形外科や病院へ行くと、必ずはじめにレントゲン撮影をしますよね。

そして、その撮影したレントゲン画像を先生が見ながら、「軟骨が減っていますね」とか「骨が曲がっていますね」とか「ヘルニアが出てきていますね」などと、伝えられ、その後、痛み止めと湿布をもらって帰ることになると思います。

 

ここで、少しだけ考えてください。

あなたは今の腰痛が出て来る前のレントゲン画像を見たことが、ありますか?

おそらく無いと思います。

 

実は、痛みが出る前のレントゲン画像と、痛みが出てからのレントゲン画像は、全く同じ画像が出てきます。

 

つまり、あなたが病院で見せて頂いたレントゲン画像には、あなたの腰痛の原因は写っていないという事です。

 

病院では基本的に腰痛の治療は出来ません。

 

これは、どのお医者さんに聞いても共通にわかっている事です。

 

にもかかわらず、良くわからないから痛み止めと湿布で様子を見てください。

という事になっています。

 

しっかり勉強して、身体の事を良くわかっている治療家が治療すると、腰痛は治せる症状です。

 

和歌山県の腰痛は、私が治します。

 

是非、和歌山県内で腰痛に悩んでいる方は、私にご相談ください。

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