ゴルフがしたい。たった2回の治療で脊柱管狭窄症と診断されていた痛みから解放された患者さんの症例

こんにちは。

『現代医学の常識を覆し、一人でも多くの人の人生を豊かにする』

和歌山県田辺市の根本治療専門院

楠本整骨針灸院・整体院の楠本大貴です。

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今回は、ゴルフが大好きな72歳男性の患者さんの症例をご紹介します。

 

 

白浜町富田にお住いの72歳男性の患者さん

 

長年、趣味のゴルフを楽しんでいる。ゴルフが生きがい。

 

3年ほど前に病院で

『脊柱管狭窄症』

と、診断を受けた。

 

これまで特に日常生活に支障はなく、ゴルフも楽しんで出来ていた。

 

そんな平成31年2月中旬、

ゴルフで白浜のコースを回っている最中に、

突然、『右のお尻からひざ裏にかけて』

の痛みが発生し、白浜町内の総合病院へ助けを求めた。

 

そこで受けた診断は、

「脊柱管狭窄症」ですね。

シップと痛み止めをもらって様子を見てください。

 

と、いう結果でした。

 

その後、2か月以上経過しても、痛みは一向に良くならず、

大好きなゴルフも全く行うことが出来ず、

クラブを振ることも出来ず、

自分はもうこのままなのかなと思っていた時に、当院のことを知り、来院されました。

 

 

初回来院されたのが、

平成31年4月23日

この患者さんを苦しめていた問題は、

【仙腸関節】

という関節に問題がありました。

 

初回の治療は、

仙腸関節を正常な状態に戻す治療のみ、

時間にして、約3分

 

その後、1週間後

4月30日に、2回目の治療

この時の状態は、多少違和感はあるものの、前回の治療前に比べると、その差は歴然なくらいに良くなっていました。

 

この時に行った治療は、

初回時にも行った、仙腸関節の治療と、その周囲の筋肉の問題の調整

時間にして、約10分

 

この2回目の治療を行った時点で、これまであった痛みはすべてなくなっていました。

 

そして、

5月7日には、2月中旬から全く出来ていなかったゴルフを行い、しかもいきなり白浜のコースに出かけられました。

1日、念願のゴルフを楽しまれ、痛みは全くなく、それどころか、痛みが出る前よりも、体の動きがスムーズになり、非常に調子よくコースを回れたそうです。

 

 

その後、5月8日に3回目の治療に来られましたが、もうすでに悪いところは何もなく、全身の状態を調整し様子を見ることとしました。

 

 

『先生の治療を受けて本当に良かった』

 

治療後の涙ぐまれた笑顔が印象的です。

 

 

あなたも、病院で脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニア・坐骨神経痛などと、診断を受け、手術をしないと良くならないといわれていませんか?

 

 

もちろん本当に手術が必要なケースもあります。

 

しかし、本当に手術が必要なケースは、10人に1人もありません。

 

 

悩んでいる時間がもったいないです。

是非、一度、当院の治療を受けてみてください。

 

 

当院では現代医学で考えられる最高峰の治療を行っております。

 

もし、当院で1か月治療を受けたにも関わらず、全く症状に変化が見られない場合は、手術が必要かもしれません。

 

しかし、ほとんどの患者さんは最初の2週間の間に、劇的な体の変化を実感され、

近い将来に、痛みのない健康的な体を手に入れられています。

 

 

あなたも、今の痛みを1日も早く解消しませんか?

 

あなたとお会いできる日を楽しみにしております。

 

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