脊柱管狭窄症は手術せずに治るのか?

こんにちは。

 

和歌山県田辺市の整体院

楠本整骨針灸院・整体院

院長の楠本大貴です。

 

本日は

『脊柱管狭窄症は手術せずに治るのか?』

 

というテーマで

・病院で脊柱管狭窄症と診断された方

・何をやっても痛みやシビレが改善しない方

・病院では手術が必要といわれている方

 

に向けてお伝えしていきます。

 

“脊柱管狭窄症”って

そもそも何なのでしょうか?

 

私たちの背骨の中には

『脊柱管』という管があり

その中に神経があります。

 

年齢や使いすぎで

脊柱管が細くなった状態を

 

『脊柱管狭窄症』と呼びます。

 

ここで大きなポイントがあります。

 

それは

『脊柱管狭窄症』は

レントゲン上の見た目のことで

 

実は痛みの原因は

本当は別の場所にあるケースが8割です。

 

・動くときに腰が痛い

・動くときに足が痛い

 

こんな症状で悩んでいる方は

脊柱管狭窄症は痛みの原因ではありません。

 

なので

当院で早期改善ができます。

 

一方、

・今は痛くないけど、200メートルくらい歩くと足が痛くなる

 

こんな人は

痛みの原因が脊柱管狭窄症の可能性が高いので

手術が必要になるかもしれません。

 

病院で脊柱管狭窄症と診断されても

痛みの根本原因は別のところにある可能性が高いです。

 

なので

手術は最終手段にしていただき

まずは楠本整体院で本当の原因を見つけましょう。

 

当院の施術は

全国の先生方が学びに来る

非常に効果的な施術です。

 

この記事をご覧のあなたの悩みも

きっと改善しますので

まずは一度ご連絡くださいね。

 

あなたとお会いできる日を

楽しみにしております。

 

楠本大貴

 

脊柱管狭窄症特別治療について詳しくはこちら

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